【一】全日本少林寺気功協会の教える「少林寺気功」とは
世界一の動功「少林寺秘伝(3大動功)」を実践する
一“武”の体と“禅”の心を基礎から育てる土台を作り、支えるのは、「少林寺気功(3大動功)」である
二心身統一の訓練(“心”・“技”・“体”を鍛える)の最高峰である
三イメージ、呼吸、そして動作を同時にトレーニングできる
【二】圧倒的数の静功(座禅)の種類で、心のトレーニング
一1500年の歴史のある少林寺に伝わる93種類の静功(心の改造するたくさんの方法)により、自己の潜在能力を刺激し、集中力をつける、能力開発など「心のトレーニング」である
二禅の修業として、現代人はお寺に入らなくても(在家の道を歩みながら)、また忙しくても、日常生活の中で実践可能である
三一般の気功(静功)は数種類しかない。人間は好き嫌いがある中、たくさんの方法により、様々な角度から誰でも「心の修業」が続けることができる
【三】理論の解明は世界一であり、数々の世界大会などの講演で証明と実績がある
一“気”や“精神”といった目には見えぬものについて、根本から宇宙と人類のつなが りを、哲学と超科学の視点から理論を研究し、解明した
二数々の世界大会などの講演で証明と実績(世界に初めて発表したのが秦西平会長)がある
三中医学(基礎理論)及び新気功理論、そして経絡(ツボ)をマスターし、気功(動功、静功、外気治療)の実践に役立てる
【四】本物の外気治療(130種類の治療と診断の方法)を習得、実践可能である
一外気治療の方法(130種類の治療と診断)は世界一であり、「少林寺気功(動功と静功)」の理論の上に実践していく
二他の同業界は、方法の種類が少なく料金は全体的に高い。しかし当協会の場合は安く、広く深い内容(治療のオリンピックとも言える)のたくさんの方法により、プロとして育てる
三(世界初、外気最高の難関、気功麻酔で抜歯に成功させた)秦西平会長より、直接外気の手ほどきを受ける。外気治療はガンの治療よりも何十倍も難しいが、一人ひとりが(本に紹介される有名な)外気治療家となるように、高いレベルにさせる
*指導員コースの中には、透視力をつける方法もありますが、多くの生徒がレベルを上げて透視を可能(80~90%の正解率)させています。また遠隔透視や読心力も身につけていきます。
*指導員コースの中には、透視力をつける方法もありますが、多くの生徒がレベルを上げて透視を可能(80~90%の正解率)させています。また遠隔透視や読心力も身につけていきます。
【五】世界で唯一、トップクラスの気功師を育て上げる指導員コースがある
一2007年より世界最大規模の「世界気功フォーラム」を主催(以降3年に一度開催)しているが、これは日本でも世界でも例のない大会であり、こうした業績は世界トップレベルだからこそ可能であり、同業界でも認められている。秦西平会長の高い人間性が実現させた賜物である
二過去6回の世界大会の実績により、当協会では一流の気功師を養成(身につけるものは一流である)という証拠である。なお、指導員は世界各国の気功大会などに参加して、「最優秀賞」を頂くなど優秀な成績を収めて評価された
三厳しい修業の上、嵩山少林寺から認定証が授与される。中国国内でも少林寺の周辺の武術学校でさえ、このような証書は発行されない(大会などに参加して参加賞のみ)