11/30 土曜日は指導員Ⅱと指導員Ⅲでした。指導員Ⅱは今洗髄経の第六段主に瞑想の形で、いろいろなイメージで、表面見て動かない、内面は結構、山と海、川の激しい流れのイメージ。皆さん練習して勿論前の内容も。気功の練習の内に、動の中に静がある、静の中に動がある。動きがある。よくここで表しています。後半は指導員Ⅲ。少林柔拳二路の中の後半に入りました。柔らかい動き、その中に強さも出ています。これはやっぱり気功の少林寺武術、少林寺気功の中の陰の中に陽があると表しています。そうするといろいろな陰陽の形といろいろな気を採り入れるか、非常に意味があると思います。金曜日の夜は八極拳の練習をして、連続の攻撃と発けいは、非常に感じられました。日曜日は31期は虎龍。良い状
態に入ってます。多少難しいですけど気功の虎龍は虎の雰囲気はどんどん出ています。気の勢いの差は出ています。同時に気功の方法、龍のコントロールとバランスの特典も出ています。非常に良かったと思います。午後の瞑想の時に病気の排除。どういうふうに自分の病気を追い出すのかの方法。イメージより皆さん練習して非常に楽しいと感じられます。