「コロナ禍の中、毎日13 万人（合計:延べ約10 億人）に動画講演を発信、今日の言葉メッセージ（文書配信）も 250 本を超え、世界の先頭に立つ」

今年は、世界的に猛威をふるっている新型コロナウイルスの感染が拡大してから2 年目となりました。私たち人類は、まさに「Ｗｉｔｈコロナ」の生活を強いられています。
当協会は、医療・健康・武道・精神の各分野のプロフェッショナルですから、人類にとって最大の敵となるウイルス（伝染病）で多くの人々が苦しんでいる中、世界の先頭に立って、
コロナに立ち向かうべく、日本、そして世界の人々にメッセージを発信続けています。
秦西平会長自身から直接、動画による配信を昨年の初めから行なっています。コロナ禍の中、①自己の免疫力の高め方や方法、②心（精神）のケア、③日常（生活や仕事）に戻る知
恵などの内容をテーマに、毎日（※一回当たり、３～15 分間）動画を会長本人の肉声により、皆さんにメッセージを発信、「今日の言葉」などメッセージも 250 本を超える内容でし
ました。当協会ＨＰやメルマガをはじめ、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、インスタグラム、ブログ、ウイチャット（中国）などの媒体により、この約２年間で述べ10 億
人に対して発信、また閲覧をしていただきました。ご覧頂いた皆さんの反応は大きく、ピンチを乗り越えるチカラを、さらに多くの方々にプラスのエネルギーを与えました。
様々な媒体を通じて発信しておりますので、どうぞ皆さんも、登録して、日々ご覧ください。
・YouTube:全日本少林寺気功協会嵩山少林寺東京連絡事務所
・Twitter:@Shaolin1958

・インスタグラム:@xipingqin

・Facebook:秦西平

2021 年の実績/2022 年予定について
◆2021 年実績◆
３月 春の少林寺気功・武術祭り（昇級・段審査会及び認定式同時）開催（3/21）少林寺気功師／国際医療気功師（旧指導員I）養成コース第40 期卒業。
少林寺高級気功師／国際医療高級気功師（旧レベルアップ指導員II）養成コース及び少林寺気功師師範／国際医療気功師師範（旧レベルアップ指導員III）養成コース第９期生卒業。
４月 少林寺気功師／国際医療気功師（旧指導員I）養成コース第48 期スタート。
少林寺高級気功師／国際医療高級気功師（旧レベルアップ指導員II）養成コース及び少林寺気功師師範／国際医療気功師師範（旧レベルアップ指導員III）養成コース第10 期生スタート。
10 月 秋の少林寺気功・武術祭り（昇級・段審査会及び認定式同時）開催（10/24）

　　少林寺気功師／国際医療気功師（旧指導員I）養成コース第49 期スタート。
　※1 春、また秋の少林寺気功・武術祭りにおいて、コロナ禍の中、心身の健康アピール、また交流活動を行ない、有意義な場となりました。
　※2 今年より、本格的にオンラインによる受講がスタートし、在期生のみならず、卒業生も復習のため、オンラインでの受講が可能となりました。


◆2022 年予定◆
３月 春の少林寺気功・武術祭り（昇級・段審査会及び認定式同時）開催
４月 少林寺気功師／国際医療気功師（旧指導員I）養成コース第50 期スタート。
９月 秋の少林寺気功・武術祭り（昇級・段審査会及び認定式同時）開催
10 月 少林寺気功師／国際医療気功師（旧指導員I）養成コース第51 期スタート。
「第七回世界禅武医気易芸健康総合大会（第一回世界経済企業回復発展検討会）」当協会主催による開催（10/8・9）
※今回、この世界大会（３年に一度の開催）は、事前の段階では従前の実行委員会等が取りまとめせず、協会事務局が進めてまいります。すでに企画をして準備し、
各関係者・専門家の方々等にご案内（日本語版、中国語版、英語版）を始めています（第二回通知済）。また実施する日時や場所を確保しています。

～世界大会の概要～
「第七回世界禅武医気易芸健康総合大会」及び「第一回世界経済企業回復発展検討会」の
ご案内について
◆開催期日: 2022 年 10 月8 日（土）・9 日（日）
◆開催場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）
第七回世界禅武医気易芸健康総合大会は３年に一度開催される世界唯一の国際大会です。各国の各専門の代表が集結いたします。今回は第一回世界経済企業回復発展検討会も開催します。日本及
び世界の医学、武道、気功、易学、さらに経済界から経済学者や起業家などを専門とされている方々の日本及び世界を代表する技術をアピールできる機会となります。

★コロナの状況によりますが、秋～冬の間で「少林寺認定旅行」も計画しています。
また台湾交流訪問ツアーを企画いたします。

さらに、これまで以上に世界の先頭に立って、コロナに立ち向かうべく、日本、そして世界の人々にメッセージを発信続けていきます。