台灣で開催「中華生物能醫學氣功總會全國指導者大會」及び「日台第六回氣功交流大会」に向けて、8月12日~15日、卒業生である宇田川千春さん、森島みす美さん、そして演奏家の鈴木亜凛さんの三人は、 全日本少林寺気功協会を代表として参加されました。当大会において演武をして大評価され、大成功を収めました。
まず、貴賓として迎えられ、李会長と一緒に盛大な歡迎を受けました。 大会では宇田川さんは秦西平会長を代表して挨拶しました。その後、宇田川さんと森島さんは、內功拳と少林寺柔拳を演武しました。鈴木亜凛さんは、楽器を演奏しました。 最後に宇田川さんはベリーダンスを披露して、大盛り上がりました。
このような台湾との交流は、もう継続10年以上続いています。主催した中華生物能醫學氣功總會は、世界最大の気功団体であり、每朝20万人同時練功を行います。当協会主催の世界大会(9/17~18)にも、毎回最大の応援をし、 支持してくれます。