弘揚少林精神承傳祖庭禅風
2003年 学術研究活動
2003年  日本国立放射医学研究所との共同研究  
■日本国立放射医学研究所と釋 延平の弟子による「心理暗示を遮断しての遠距離外気の実験」に成功。
 釋 延平の発気は建物の1階から、気を受ける被実験者は4階で待機。その者は発気の開始と終了の時間を知らない。外気放出によって、被実験者がどういう影響を受けたか、というこの実験結果は、世界生命情報学会で報告された。

[ひとつ前へ戻る]       [インデックスページへ戻る]
2005
7月 全米気功協会
於:コロラド
11月 第8回 世界気功学会
於:サンフランシスコ
2004
10月 第一回世界伝統武術大会
於: 鄭 州(中国)
11月 上海国際気功科学シンポジウム
於:上 海(中国)
2003
日本国立放射医学研究所との共同研究
2002
8月 第14回生命情報科学シンポジュウム/ 『潜在能力の科学』国際フォーラム
於:幕張
9月 第26回全米審美歯科学会
於:ラスベガス
2001
6月 「第7回咀嚼と健康ファミリーフォーラム」
於:有楽町よみうりホール
10月 第26回全米審美歯科学会
於:ニューヨーク
2000
5月 気功麻酔による抜歯を実施
於:東京(アルプス歯科)
11月 日本歯科東洋医学会
於:東京医科学歯科大学

このホームページに掲載している記事、写真、動画等あらゆる素材の無断複写、転載を禁じます。
Copyright 1999-2001 全日本少林寺気功協会